「独り言」カテゴリーアーカイブ
追い込む。
年々出来なくなってきてる事があります。
それは追い込んだ練習。
卒業生にキツかった練習メニューを聞くと、
「全員がけ」「30秒稽古」「基礎トレ」「全部」などがあげられますが、最近の生徒はその稽古をしっかりと出来ません。その理由はなんでしょうか。
人はキツくなったら必ず楽な方に逃げたがる。それは私も同じです。でも、その決断の時や追い込まれた時に立ち向かっていく力というのは自分で身につけるしか無い。逃げる人間に明日は無い。
キツくなったら逆に楽しくなったり、疲れて攻めれない状況になったらそこからまた力を振り絞ったり。そういったことが最近の生徒には無くなりました。キツくなれば妥協して、息が上がれば投げられる。
そううまくはいかないっすかね。そこで出来る人間だけが上を目指せるようになるんですけどね。ということは、そこで頑張れば上を目指せるんです。そういう発想にはならんのかな。上を目指すというより、キツイから出来ない、やりたくないって思うのかな。その考えは私には分かりません。誰にも分かりません。本人にしか。
キツイ時こそ「やってやる!」みたいな感情にならんのかなぁ。そこで「やってやる!」って感情にするのが私の仕事か?笑
指導って難しいです。
3つのありがとう。
昨日、3月1日を持って3年生が卒業しました。
初めはひよっこ軍団だった連中が、最後には長崎県大会団体優勝、個人戦4階級優勝、そして九州大会2階級優勝、そしてそしてインターハイ個人準優勝などなど。トータルで見ると過去最高と言っていいほどの結果を残してくれました。
なぜそのような結果を残す事が出来たのか。一つは、明るさ。仲の良さというか、団結力があったように感じます。
そして何よりもよく練習をした。意識を高く、熱心に取り組んだ。そう思います。
泣き虫キャプテンの兼三。
根性無しの智也。
キャプテン降格の鶴。
協調性のないトモ。
自己アピールのない林田。
やってもやっても勝てなかった出口。
力だけしかないミホ。
こんな連中がよく頑張ってくれた。よくチームを作ってくれた。
数え切れない程のありがとうがあるけども3つだけ伝えたいと思います。
感動をありがとう。
信じてついてきてくれてありがとう。
そして、3年間ありがとう。
しかし、君たちの人生は始まったばかり。今後の活躍を期待してます。そして、後輩の活躍も期待してて下さい。君達に負けない程の結果と強さを手に入れてくれると思います。
卒業おめでとう!
そして、ありがとう。
むむむ。
行ってきました〜
子供自慢( ´ ▽ ` )ノ
トレーニング
長崎日大は、ウェイトトレーニングをほぼ一切行いません。
それは何故かというと。。。
筋肉が使えないから。
これは持論です。
いくら筋肉をつけても使えなかったら意味がない。高校生のレベルで筋肉をつけすぎると、力に頼る柔道になる。そうなると、ゆくゆくは上では通用しないと思うんです。低いレベルでは良いと思いますが、そこで終わりではないし終わって欲しくない。高校生までは自重トレーニングで十分。大学生になる準備として、ウェイトトレーニングを行う必要があると思ってます。例外もあります。体重が全く増えない子に対してはウェイトトレーニングを行うケースはあります。
なぜこんな事を書くかというと、ある学校の先生と話をさせていただきました。そこで強く思ったからです。高校で終わらせてはいけないと。結果も出さなくちゃいけないけど、中学高校の指導者が出来ることってそれだけではないと思います。もちろん厳しさは大事。厳しさにプラスしての何かが大事だと考え、実践している日々でございます。
私は私のやり方を。色々勉強して取り入れて、良いと思える事を生徒に伝える。
疑問→勉強→実践→反省→実践→反省→実践
これの繰り返しっす。
勉強やめたら成長しないっす。
さーて今日もがんばろー!
上で通用する為に。(小・中学生編)
上で通用する為に。(ここでいう上というのは、九州・全国・そして更に上という意味と、高校・大学・社会人という意味です。)
どんな指導をするべきか。
(これは私の私見であって、様々な意見の一つと思って読んでもらえると幸いです)
一番大切な事。
中学生は目の前の勝敗だけにこだわらない事。内容にこだわること。
小学生は楽しさも伝えること。柔道の意義を伝えること。
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