現在、日本大学アメフト部が大きく取り沙汰されていますが、そこはそんなに言う必要なくない?っていうところが。。。
というのも、お昼のニュースを見ていたら、コメンテーターの方達が、みんなして「にっぽんだいがく!にっぽんだいがく!」
と連呼してました。
正式には、にほんだいがく。やし。
誰にだって間違えはあるんだから、核心部分の報道をお願いしたい次第です。
現在、日本大学アメフト部が大きく取り沙汰されていますが、そこはそんなに言う必要なくない?っていうところが。。。
というのも、お昼のニュースを見ていたら、コメンテーターの方達が、みんなして「にっぽんだいがく!にっぽんだいがく!」
と連呼してました。
正式には、にほんだいがく。やし。
誰にだって間違えはあるんだから、核心部分の報道をお願いしたい次第です。
最近、人生について考える事があります。
それは、40歳が近付いてきたからでしょうか。はたまた、高校総体が近付いてきているからでしょうか。
一度きりの人生を、謳歌出来ているだろうか。
そんな話を奥様にしてみました。
私「もっと家族の時間とか、夫婦の時間とか作った方が良いんじゃないかと思って。。。」
すると、、、
亜「定年後の楽しみでいいでしょ。」
長崎日大の強さは、この方のおかげだ!としみじみ感じた瞬間でした。
長生きしたいと思います。
お後がよろしいようで。笑
全ての練習に意味があり(その為に指導者は練習メニューを考える必要がある)、全ての練習の意味を理解してやらせる事。
それが指導者の役目。
久しぶりの自分のベッド。
久しぶりの家のご飯。
あー帰ってきたなぁ。
やっとゆっくり寝れる。
落ち着く空間。。。
当たり前の空間も当たり前ではない。
日々感謝。
指導とはなんだ?
最近、悩みます。
自分のスタンス(考え方)が正しいのか。
ここに答えはないのは分かってるけども、どんな指導が良いのだろうか。
。。。
指導者それぞれの指導法があって良い。
私が思う大切な事は、なぜ?を作らせる事。なぜ投げれないのか。なぜ上手くいかないのか。そのなぜが生まれれば、人は考えるようになる。でも最近思うのは、なぜに気付かない。なぜと思っても行動が出来ない生徒が増えて来ている様に感じます。そういう生徒を見て、また私はなぜ?と悩む。そして、なぜからどう動くのか観察する。動くのか、動かないのか。
動かない場合は、
①動かぬなら動くまで待とう。
②動かぬなら動かしてみせよう。
このパターンを生徒の特徴に合わせ、使い分ける。特に、この②の使い方がテクニックいりますね。
気付き→促し→自主性→促し→強制
こんな感じでしょうか。
強くなる生徒となかなか強くならない生徒。それは素質もあるかもしれない。でも素質だけでは計れないものが、そこにはある。それは性格という表現が一番当てはまるかもしれない。素直な子は、色々な物をどんどん吸収する。負けず嫌いな子は、どんどん競い合い、強くなる。真面目な子は、努力を惜しまないから強くなる。
一番大切な事は、やはり心だな。
と強く感じた昨日今日。
考えれば考えるほど、こんな複雑な競技あんのかな?って思ってしまう。だから面白いのか。
強くさせないとって思うほど、悩みは尽きない。自問自答が止まらない。
一生懸命やる生徒のためにも、日々勉強。
日々努力。
頑張ります。
今日、女子の皇后杯をテレビでみました。
高校三年生の素根選手が、福岡体重別大会に続いての優勝。高校三年生で世界選手権かー!って思ってたら、
代表漏れ。
直接対決を2度勝って、代表選考漏れ。
これは、、、ねぇ。。。
そして、世界選手権2枠目も発表。団体選手も。
正直、え?って感じで拍子抜け。
もういっそのこと福岡体重別も皇后杯も最終選考会っていう名前をつけない方が良いんじゃないかな?ただ単純に日本で誰が一番強いのかって事を決める大会にすれば良いだけで、試合が終わって選考ではなくて、試合前に発表しちゃえば良いのに。もともと決まっているなら。
単純に優勝者を選ぶって事が出来ない事は分かってますが、何とも後味が悪いなー。
今年はアジア大会があるという事も関係しているんだろうと思いますが。。。
一番辛いのは選手でもあり、選ぶ首脳陣。
私は一柔道ファン。
一ファンとしては、2枠目は、角田か能智を選んで欲しかったなー。。。
来週は全日本。2枠目も発表あり。超級も決まる。楽しみだなー!
何が起こるかわからない。
が故に、面白い。
九州地区代表長崎県創成館高校。
惜しかったなぁ〜。
勝ったと思った。
でも勝負は最後まで分からない。
勉強になりました。
めちゃイケが終わりましたね。。。
昔からみていた番組が終わるのはとても悲しく寂しい思いになってしまう。
ふと、なぜ終わるのかな?と疑問に思いました。
事実は語られていませんが、いろんな憶測が生まれます。
今日の最終回は昔の企画が復活してました。その中で、いじめを誘発するとして打ち切りになったしりとり団がありました。
何が悪かったのかなーって。そこは「笑い」の世界であって、真似をするとかいじめに繋がるとか。。。
これも時代か。。。
とんねるずも終わってしまった。
めちゃイケもとんねるずも、豪快な番組だった。
とんねるずの最後に歌われた「情けねぇ」が耳に残ります。
懐かしい。そして面白い。そんな番組が2つ同時期に終わるっていうのは、なんかあるんだろうなって思ってしまう。
時代という1つの言葉で、よく表現される事がある。
これも時代か。。。というフレーズ。
私はこのフレーズ、大っ嫌いだ!
小さな枠組みで物事を見られているような気がして、大っ嫌い。
時代は自分で作るもの。そして、切り開くもの。
ちょっと感情的になったなー。笑
なんか寂しい気になってしまったので、書いてみました。