東海大学11名
日本体育大学4名
国士舘大学6名
筑波大学2名
天理大学1名
明治大学1名
福岡大学1名
日本大学1名
慶應大学1名
以上28名。グランドスラム東京に出ている大学分布です。東海断トツです。すごっ。
東海大学11名
日本体育大学4名
国士舘大学6名
筑波大学2名
天理大学1名
明治大学1名
福岡大学1名
日本大学1名
慶應大学1名
以上28名。グランドスラム東京に出ている大学分布です。東海断トツです。すごっ。
進出です。無難に。
動きは悪くないですね!
永瀬登場。
強い。
不安材料は今の所みえませんが。。。
どーかな。次が準決勝です!
(ちょっとコラム風に。笑)
グランドスラム東京1日目観戦。そして帯広柔道教室を見学して感じた事。
勝った負けたに一喜一憂する事なく、強くなるためにどんな練習が必要か。
勝つために、ではなくて強くなるために。
中学、高校は特にここが一番大切だなと強く感じました。
この勝つためにと言うことと、強くなるためにと言うことは似て非なるもの。
簡単に言うと、指導1で勝とうとするか、一本で勝とうとするか。どちらも勝ちだしどちらも褒められるべきであるが、後者の方が将来性があるのではないか。
勝負事であるがゆえに、負けたら悔しい。だから勝つための練習や指導をしてしまう。この辺が指導者として難しい所ではあるが、そこの気持ちに屈せず、自分の信念を持つことが大切かなと。
姿勢の良さと技の形成。姿勢を良くするためには、手の使い方(手首、肘、どこをつく?)や相手との角度、立ち位置、など伝える事はたくさん。そういった事をちゃんと伝えれるようにする事が、私たち指導者には必須。こりゃ益々頑張らないとなーって強く感じております。
まぁ前から考えは変わらないんですが、更に増した感じですね!
そして帯広柔道教室では、毎回畳を敷いているそうです。畳の上げ下げを毎回の練習の度にする。常にひいてある自分たちは恵まれているな〜って。それが当たり前になって甘えてきてるな〜って。やはり何事も当たり前などなく、慣れてはいけない。逆に恵まれていなくても悲観をしてはいけない。自分に与えられた環境こそが自分の一番だということを思えば、他所の畑も良くは見えない。人は、どうしても愚痴や文句を言いたがる。それは私も同じ。そういう時こそ考え方が大事かな。
練習後に、一斉に片付ける子供達と保護者の姿。それが見れただけでも、来てよかったなって思いました。もっと私も頑張らないと!
さて、明日は(あら?もう今日だ。)永瀬の試合です。今日の試合は、かなり大きな収穫をもたらす事になると思います。それは試合が終わってから書きます。
こんな大きな大会に出させてもらえる、出れるほどに努力している、そんな教え子がいる事に感謝しながら応援したいと思います!
よくある事ですよね。
が、しかし。今日は聞いたことのない人生初のアナウンスが。。。
「チケットを間違えて購入された方がご搭乗されております。搭乗手続きをやり直していただくために引き返します。」(こんな感じのアナウンスでした)
え?そもそも間違ったチケットで飛行機に乗れるの??
セキュリティ大丈夫なの?
よく分からない今回のスタートとなりました。
さーて、北まで行ってきます!