これから香港を飛び立ち、日本へ帰国します。
ニュースです!国立筑波大学合格です!
やり残した事をぜひ大学柔道で成し遂げてもらいましょう!
今年度の国立大学進学者は柔道部から3名。
帰国してから私立大学も報告致します!
これから香港を飛び立ち、日本へ帰国します。
ニュースです!国立筑波大学合格です!
やり残した事をぜひ大学柔道で成し遂げてもらいましょう!
今年度の国立大学進学者は柔道部から3名。
帰国してから私立大学も報告致します!
2年生は修学旅行へ。私も引率として。
香港マカオに行ってきます。
ですので、来週の13日水曜日までブログはお休み致します。
先日のこの写真。。。
潤哉の腕が太すぎません?鍛えてんなぁ〜!!
今日は、高木長之助師匠の命日です。
月日が経つのは早いもので、もう1年です。
でも未だに日大関係者の方と話をする時は、会話に出てきます。
高木先生がいたらなんて言うかな!そして
モノマネを交えながら、こうだろうなぁ!
とか、
高木先生がいたら怒られるなぁ。
とか。
もう1年か。。。
せんせー。今年の結果は褒めてくれますか?
「ばか野郎!それは生徒のおかげだろ!ガッハッハ!」
ですよね。
精進します。
1番感じた事は、審判のシビアさ。
感情に流される事なく、ルール通り。
地方の大会では、流される事が多い指導も、
あ!と思った瞬間にバシっと取る。
疑わしきは取る。
これに地方が近付くにはどうするのか。
難しい問題ですね。
消極的な指導の速さ。
異常なまでに首抜き指導に厳格な感じ。
かけ逃げもかなりシビア。
場外も際どいものは即指導。
え?これで終わり?って感じもしてしまう試合があったけど、でもルール通り。これが新ルールに求められているものなのだろうなと感じました。
ルールに負けない強さを身に付けないと。
それはルールを逆手に取るという方法もある。
どちらにせよ、ルールを熟知する事も大切だけど、勝負できる技と体と頭を鍛えないとな。
この経験を、明日から生徒に活かして行きたいと思います。
いや〜良い練習になるし良い経験になるし。
すげ〜。
の一言です。今日の午前中は、グランドスラム東京組は少数でしたが、午後から海外組も含めて増えるそうです。
ごっちゃごちゃなところから打ち込み、寝技の乱取り。寝技の乱取りも真剣そのもの。殺されるんじゃないかと思うほどに、バッチバチな寝技が出来てました。そして乱取り。
楽しそうにガンガン練習やってました。このスレスレのスリル満点な練習に飢えてる嵐斗にはかなり良い練習になりますね。
ちょっと動きが悪かった貴也ですが、尻上がりに良い練習が出来てました。でもこの相手は強かった。ロシアのイリヤソフ。2年前の世界ジュニアチャンピオン。飯田健太郎選手もその大会1回戦でこのイリヤソフ選手に敗退。
こんなにボコボコにされる?ってくらいフルボッコにされてました。それも良い経験。回数重ねて外国人に慣れていかないとね。そして卒業生も意欲的にやってました!
モンゴル代表のダバドルジとの練習は、観ていて非常に面白い。感情むき出しのダバドルジに対し、冷静な兼三。
観ているだけで楽しい。そんな合宿です。
でもこの同じ空間で練習出来るって凄くないですか!?このレベルの国際合宿に3人が参加できるという事がアンビリーバボー。そして練習後には2人で研究。
うんうん。
さ、帰りまーす!
よか飯ば食わせておきました!明日からまた頑張ってくれるでしょう!笑