勝つ事の難しさ

勝ち続けると、勝つ事が当たり前の様に思われる人がいる。

優勝すると妬むかの様に、色々と言う人がいる。

上から目線で試合内容を言ってきたり、良い選手が集まってるからなどと言う人もいる。

そんなに言うなら、練習見に来れば?と言いたい。

やってる練習は、どこも一緒なんだから。と言う人がいた。では、1つの練習に対しての気持ちはどうだろうか。どこも一緒だろうか。

例えば打ち込み。どこの学校もしているだろう。それをウォーミングアップの様に行うのか。本当に技の習得を意識してしっかりと行うのか。ここで差がつく。

やってる練習はどこも一緒?

ほんと練習見に来てほしいわ。

どれだけ必死に生徒が練習してるか。どれだけ考えて練習してるか。

勝つ事は、本当に難しい。

勝ち続ける事は、もっと難しい。

その難しい事をやってのけた生徒を、ぜひ褒めてあげて下さい。

そんな子供を誇りに思って下さい。

そんな子供を預けていただいて、本当にありがとうございます。

2日間休んで、また動き出します。

(動画と個人回顧は鋭意取り組み中です。)

勝つ事の難しさ」への1件のフィードバック

  1. やってる練習はどこも一緒、、、
    いやいやあんな練習見たことないです(笑)
    保護者の方は日大の練習しか見たことないでしょうから違いがわからないかも知れないですね。
    練習量はわかりませんが、練習の質は日本一に違いないと思います。
    一つ一つの練習に明確な意図があり、求める結果があります。
    また内容だけ真似てもあの練習にはなりません。
    監督と集まった選手の作り出す空気が日本一や世界一という卓越した成果を上げていると思います。
    おめでとうございます(^ ^)

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