周りの状況

いろんな噂が飛び交う中、周りの状況をお伝えします。

A学校

3月17日から活動開始予定。

B学校

3月23日から活動開始予定。

C学校

4月6日から活動開始予定。

というように、対応はまちまち。

とりあえず1週間休んで様子見で良いと思うけどな。笑

ウチの対応は、まだ出てません。これからです。

早く決定すれば突然すぎると言い、遅ければ遅すぎると言う。

何なんだ?この世の中。

そして何なんだマスメディア。

何なんだ政治家。

文句言うのが政治家の仕事か?人のミスを突くのが野党の仕事か?

あ、話が逸れる。笑

とにかく、pandemicが起きている状況なんだから、慌てず焦らず行動する事ですね。

やらなくてはいけない事。やるべき必要がある事。ここをしっかりと考えて、動こうと思います。

こんな状況だからこそ、みんなで頑張るべき。

はー。

キャンセル料ばかり発生する。。。

安いチケットを取るのか。

キャンセル料がかからない少し高いチケットを取るのか。

今後の検討材料だなぁ。。。

この保証まで考えてよ。日本。

アクシデントだけど、国民に優しくしてよ。

マジで最悪。。。

意味が無いか?

書かされてる感MAXの柔道ノート。意味があるのは数人です。

こうなってくると、添削もめんどくさいからやめようかなって思えてくる。

何事も、やらされているうちは強くならんし身につかん。

その辺は、やはり持って生まれた性格なんでしょうか。

頑張れば頑張った分だけ返ってくる。しかし、それはキツくて辛い。そのキツくて辛い事を継続できた人だけが、掴むことができる。

自分が強くなるために行動できるって、簡単なようで難しいことなんだなと再認識。

難しいわー。

怖い世界

強くても勝てないのが勝負。

でも負けたということは、弱いということ。何かが足らなかったということ。

つくづく勝負っていうものは、怖い。

一瞬の出来事で、一つのミスで終わってしまうのが柔道。

そこが魅力でもあり、そこが怖いとこでもある。

でも、今回の負けは昔からの癖。というか、あいつの悪い癖。

やっぱ癖か。。。

そこをもっとつついてくれよー。。。

とか不満言っても仕方なし。

やるしかない。

グランドスラムデュッセルドルフ

81kg級 永瀬貴規 2回戦敗退

勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし。

ここまで来たら、自分との戦いだね。