いやー3ヶ月も今日の言葉が無かったんですね(^_^;)サボってるわけじゃないんですが。。。
では久しぶりの今日の言葉!
これを良い感じに直すと。。。
柔道の指導は、たとえ同じ方法で同じ練習をしたとしても、教える人によって全く別のものになります。つまり、教える人間の心がそのまま生徒に伝わるのです。
うん。そうだと思います。それくらいのこだわりがないとやってけないと思います。それくらい、自信がないと勝てないと思います。
こだわりを持って、全力でやりましょう!!
新年一発目の今日の言葉。ナンバーをリセットしようかと思いましたが、いくつまでイケるか楽しみなのでこのままいきます!
ではでは。
あなたの究極の人生の目的を明らかにしなさい。
その上で、あなたのすべての行動をその目的に沿うように行いなさい。
ブライアン・トレーシー
やはり、目的を達成するためには全てそこに向かわないとね。家も車も生活も。
やったるぜぃ( ´ ▽ ` )ノ
お前らがカッコつけるのは結果だ!!
by松本太一
今日の話で出た言葉っす。
思春期は色々な所で格好をつけたがる。でも唯一、部員がかっこいいのは試合で勝った時です。その為に日大に来てるんです。そこを分かってほしい。
成果が出ない時こそ、
不安がらずに、恐れずに、迷わずに
一歩一歩進めるかどうかが、
成長の分岐点であると考えています。
羽生善治
深〜いですね。身に染みます。
さて31回目です。
うちの奥様から、「先生の事だね!」と言われた言葉を載せたいと思います。
「違う」と思ったら、やめる。
「これだ!」と思ったら、どこまでも粘り抜く。
二つのうちのどちらかを、勇気を出して実行しよう。
セス・ゴーディン(アメリカの作家)
何が私の事?って聞いたら、はっきりしてるというか、行動力があるっていう事らしいです^_^;
まぁ。。。覚悟決めないと長崎には来れないですからね( ̄^ ̄)ゞ
さあ30回目!
って気合い入れることじゃないんですけどね(⌒-⌒; )
でもよく続いているなと思います。ブログ。マメですね〜とか言ってもらえますが、決してマメではないっす( ̄Д ̄)
書きたいことを書いたり、参考になりそうなことを書いたり。なにより自分が楽しんでるから書けるんだと思います。
さてさて30回目は。。。
今この1秒の集積が1日となり、
その1日の積み重ねが1週間、1ヶ月、1年となって
気がついたら、あれほど高く、
手の届かないような山頂に立っていた。
というのが、私達の人生のありようなのです。
稲盛和夫
一つ一つ積み重ねていくことが、何においても大事ですね。いきなり階段のように一段二段飛ばせていけるならこんな楽な事はない。でもそうさせてくれないのが人生というか、世の中というか。
酸いも甘いもあるから楽しいって感じる事ができる。でも酸いは少ない方が良い。だから、1日1日をしっかりと積み上げていきましょう!
さて、今日の言葉も29回目。節目の一回前は、私の大好きな松下幸之助さんの言葉をご紹介します。
今日は、国体練習会でめんどくさい事もありました。生きていると納得出来ない事も多々あります。そんな時の、やるせない感情や苛立ちを抑えてくれる。本にはそんな力もあるように感じます。
では、ご紹介します。今日のテーマは、
「熱意」です。
何としても2階へ上がりたい。
どうしても2階へ上がろう。
この熱意が、ハシゴを思いつかせ階段を作りあげる。
上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、決してハシゴはうまれない。
だな。熱意だな。常に進化を求めて、常に成長を求めて。目指すところが見えてきた!!
今日は昨日の投稿をふまえ、運のお話。ちょっと長いです。参考文献と私の文面を混ぜながら。
運は「運ぶ」(はこぶ)と読みます。
つまり、運は人が運んでくるもの。
「あいつ運が良いな。」
「持ってるなぁ」
うまくいってる人は、「運がいい」とだけで簡単に片付けられてしまい、時に非難の対象になってしまうときもあります。
でも運が良い人はすべからく努力しています。
そして、まわりに心から感謝し、まわりからは信頼され、応援されています。
だから、人から頼まれたり、お願いされたり、チャンスをもらったり。。。
巡り合わせの妙で、次々にうまくいくので、運がいい様にみえる。
では、もしあなたが運を運ぶ配達人だったらどんな人にチャンスを与えますか?
①頑張っているけど妥協する人
②裏表がある人
③メリハリがありしっかりと努力している人
極端な例ですが、やはり③だと思います。
だから、日常生活が大切。
だから、挨拶は大切。
だから、返事は大切。
だから、努力は大切。
勝つ時は、運が必要。
指導が早ければ、ポイントを取ってくれれば、怪我しなければ。。。
そういったもの全てが運とは言わないけども、少しの運が必要。
その運を味方にするために、毎日しっかりとやりたいと思います。