感想

久しぶりの生観戦は、非常に面白かった。

この男はどこまで強くなるんだろう。どこまで勝ち続けるんだろう。

強かった。ただこの一言。

オリンピック金メダル獲得という結果が、ここまでのメンタル、自信を作り上げるんだろうな。

どんなに技術や力や体格があっても、結局はメンタル。

メンタルにやや課題がある卒業生が一人出てました。

今日は気合いが充実してた山口貴也。決勝で敗れたけど、卒業生の試合で久しぶりに声出たわ。笑

2人の共通点も見えたし、その共通点こそがウチの強みだったし。はたまた弱みも見えたし、その弱みこそがウチの弱みでもあったし。

弱ってる心には刺激の強すぎる1日でした。

さーて。明日から何しよっかなー。

野村監督

負けに不思議の負け無し。

勝ちに不思議の勝ちあり。

今回すごい感じました。

あーしてれば勝てたとか、こーなってれば勝てたって思うのはただの言い訳で、単純に力がなかったなーと。

だって弱いっすもん。

コロナボケで相当甘くなってたんだなーと感じました。

しつこさ、厳しさ。そういったものが欠落していた。

それを感じた時に、素直にもうやめるべきなんかなーと思った。

奮い立つものがあるかどうか。

もう少し考えてみよう。

失いかけたその時に

指導者として、自信を失いかけたその時に。

今月の近代柔道を見て、やってる事は間違ってはいないんだろうと思わせてくれる。ただ、まだまだ考えが足らないだけだと。もっと今の子達と向き合い、ぶつかっていかないといけない。

デビルマンみたいなコート着てんじゃねーぞ!笑

保護中: 振り返り

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敗因

敗因は、私のオーダーミスです。

本当に申し訳ない。

頑張ってくれるかなーと思ったけど、ダメでした。

希望を抱くのではなくて、確実性を求めないと。

なんかなー。

最近いつも一回戦で負けてるな。

情けない。