この二人の違い分かります?柔道着の色が違いんです。なんで違うか?汗の量です。
ヤバいっす。真夏っす。
ていうのも、右は試合前の究極仕上げをしました。キツイんですよ。
そしてこの汗の量です(^ω^)
なかなか良い練習になりました。明日は出発です!
この二人の違い分かります?柔道着の色が違いんです。なんで違うか?汗の量です。
ヤバいっす。真夏っす。
ていうのも、右は試合前の究極仕上げをしました。キツイんですよ。
そしてこの汗の量です(^ω^)
なかなか良い練習になりました。明日は出発です!
まずは、練習の一コマ。
何本も登れない在真の綱を抑え、足を置く土台を作る部員。なんか微笑ましいですよね。登れ!って言うのではなく、頑張れ!って。まぁ中学生だからだと思いますが、みんな弟のように接してるのかなぁと思います。
そして、訪問客。
左端は阿比留君!なんと!来週?再来週?よりカナダに1年間の留学へ!
うんうんT_T
成長しよる。多少強引に日本大学国際関係学部に進学しましたが、留学するとは。見聞を広げるには留学は素晴らしい事。頑張って欲しいですね!
そして、2日前。
智也と鶴が練習に来ました。ちょっとの時間でも練習に来てくれてありがたいですね。(前日に佐世保のアーケードでデートしていた事は内緒ですが。)
( ̄+ー ̄)
めちゃでかい!!笑
少しでも有意義な大会になって欲しいです。
今日は少し軽めの練習でした。選手権も個人戦とはいえ、少しずつ緊張してきましたね。
まぁ、やるだけですが!!
1つでも多く勝ち上がれる様に頑張らないと!
「1つ1つ」
これが長崎日大の合い言葉みたいなもんです。
常に、1つ1つ。相手の強い弱いは関係なく、目の前の相手を倒していく。じゃないと足元すくわれますからね。
明後日出発!!気合だ!!
この春。楠本ゆめと君が卒業しました!4月から熊本へ。柔道辞めちゃうのかな?辞めないでどっかで続けてほしいな。
転校するのはちょっと心配だけど、元気に頑張ってな!!
52kg級第1シードは宮崎県1位の小野。少し寂しい人数ですが、白熱した戦いに期待です!
63kg級は各県のトップクラスが集まりました。九州3位の渡部、高野。実力者の山下、中川。これに橋本がどこまで絡めるか。
全国でもトップクラスの力を持つ(私見です)青柳の試合が観れます。一味違う試合を是非観て欲しいと思います。
そして、ビギナークラス。本当に参加者はいるのか不安で仕方なかったのですが。。。
ドン!
男女でこんなにもエントリーしてくださいました!ありがとうございます!誰が勝っても良い経験、良い思い出になると思います。
と、こんな感じの試合になります。少しでも楽しんでいただけたら幸いです!
組み合わせ決定しました。総勢約400人の参加です!こんなにもたくさんの学校に参加していただいて感謝の意しかありません。ありがとうございます。各階級の九州トップが参加してくれています。九州チャンピオンや2位がズラリと(^ω^)予想以上にハイレベルで楽しみです!見所を長崎日大絡めながら書きます!笑
まずは男子60kgから。
第1シードは九州チャンピオンの森田将矢。長崎日大エントリーは4人。やはり怪我あけの松川心平に期待したいですね。
73kg級。
なんと2つに分けないとトーナメントも組めないほどの参加人数。第1シードは九州2位の田中秀伍。そして、清家、浦、森園、盛坪など強豪揃い。長崎日大は8人エントリー。西園、本田がどこまで通用するか。そして新人の蠣崎と尾崎に期待です。蠣崎はすでにレギュラー陣と五分以上。楽しみです!
90kg級。
この階級もたくさんの参加です。そして、トップレベル。81kg九州チャンピオンの竹下。2位の下山。90kg九州チャンピオンの田中。この3人が出場というかなりのハイレベル。楽しみです。長崎日大は5人エントリー。注目は山口と志内の新人コンビ。特に山口はすでに1.2番の実力者。どこまで絡めるか。
100kg。
夏の九州大会2位、インターハイ5位の半田が第1シード。第2シードに九州新人2位の猪俣。この2枚に絡んで欲しいのが桂潤哉。馬力はあるから期待したいですね。そして新人の永田。まだまだ高校には対応できないかもしれないけども、楽しみです!
無差別。
無差別は混戦です。目立った実績者がいないので、全中3位の中島が抜け出すか、81kgで福岡県1位の徳持が軽量ながらも勝ち上がるか。いきなり楽しみな対戦となりました。ご期待下さい。
長くなるので女子は次の投稿にします!
寒さにも負けず、みんな頑張ってました。
子供は風の子元気な子!!最近あまり聞かなくなったフレーズですが。。。
さて、剛柔心の子供たちは色々な面で様になってきました!
打ち込みも基礎からガッチリと。3人打ち込みと投げ込み。もちろん乱取りはしません( ´ ▽ ` )型が崩れちゃいますから。負けれるうちに負けといて、少しずつ少しずつ。
基礎は将来に生きる。