一流ってなんでしょう?やっぱり男って一流になりたいって思うはず。でもどこから一流でどこから一流じゃないのか。最近考えます。何が一流なのかなぁって。男って認められたいとかいう願望があるみたいですね!笑
そこで、最近の本の中から抜粋させていただきます。なるほど〜ってなります。一流とバカは紙一重か?w
「非一流」の人間の働き方は、常識や固定観念に縛られて、いつまでもそこから逃れられない。だが「一流」の人間は、頭が柔らかで創造力の幅も大きい。だから、常識などに縛り付けられることがない。
非一流の人間にとって、一流の人の発想が理解しがたいのはよくあることだ。人は、自分が考えもつかないことや理解できないことに対しては、まず「否定」から入る。「無理でしょう」「できないでしょう」という常識だ。
そして、それを考えた人間や理解できる人にも、「ありえない」「変わっている」という拒絶反応を示しがち。だから一流の人は、得てして「孤立」する。だが、真に一流の人間は「孤独」を恐れない。「孤独を恐れない気概」を身に付けているからだ。これが、一流とその他大勢とを隔てる要素である。
なるほどですね。創造力を鍛えよう。
あれ?ついこの間、こんな話をある先生がしてくれたな。。。そして頑張れって言ってくれたな。
この一流シリーズ。。。連載にしようかな!笑