66kg
田川兼三 3位
73kg
西園航太 5位
よく頑張ったと思います!
66kg
田川兼三 3位
73kg
西園航太 5位
よく頑張ったと思います!
二人ともに3位決定戦へ!!
凄くない?長崎日大卒業生!
いや〜、、、
頑張れ!
田川、西園、敗者復活戦へ。
講道館杯ベスト8で十分立派なんですけどね。。。
ちょっともったいないかなぁ。。。
66kg
桂嵐斗
初戦敗退。まだ力負けするなぁ。我慢我慢。
田川兼三
準々決勝敗退。苦手意識だろうなぁ。
73kg
西園航太
準々決勝進出。
すごっ。西園と田川が並ぶ?凄いとしか言えない。石郷岡に勝つとは。。。
ぜひ後2つ勝って欲しい!!
今日の練習は、課題の1つでもある「繋ぎ」の部分を再確認。
一言に、繋ぎと言っても、色々なものが繋ぎになります。
技を繋げる
技の残像を残す
そこから、発展して自分の形を再構築するところまで行きました。
生徒に何かを説明した後に、分かる?って生徒に聞けば、はい!と返事をする。しかし、副顧問に聞くと、よく分かんないっす。って素直に言う時がある。
ウチの副顧問はそんなに柔道に精通しているわけではない。副顧問に失礼になるかもしれないけど、素人の目線に近い。
でも、その素人の目線がかなり大事。かなり助かってます。
指導者は、1人として同じ考えの人はいない。というのが私の持論。100人いたら100通りの指導の仕方がある。それは良い悪いではなくて、方法の問題。だから、指導者で差が出るって言えると思います。
その指導者と同じ立場にいて、生徒に指導はしないけど、指導者には意見してくれる。それが実に助かる。やり方に批判はせずに、今のは分からないとか、どういう事っすか?とか。
素人に理解してもらうために、どう説明しようかって考えると、生徒にも分かりやすくなるなー。
日々勉強だ。しっかりと伝えられるように、頭を使い、頑張りたいと思います。
ちなみに昨日、説明した後に、一番面白かった副顧問の発言は、「あそこ(奥襟的なとこ)持たれたら終わりって思ってました。はい、ダルい。はい、終わりー。って。」です。笑
優勝
66kg級 窄頭広乃介
90kg級 山﨑一秀
準優勝
73kg級 秋山将大
100kg級 林田佳也
100kg超級 浦宜之
3位
66kg級 池﨑尚登
100kg級 成松昭一郎
100kg超級 バックオフアーサー桂
現状こんなもんでしょう。
肉体的な怪我人と、精神的な怪我人と、ただただ実力が無い者と。
この結果を踏まえ、明日からやるべき事が見えてきました。
それは、パスワードにて説明致します。
団体も個人も、あの時の新人戦があったからって言えるように頑張ります。
あ、本日のMVPはバックオフアーサー桂かな?笑