全国中学校個人戦

2人ともに5位入賞。

そして2人ともに優勝した選手に負け。

平井は指導2つリードしておきながらの追い付かれ逆転負け。もったいない。

梅野は1年生ながら5位入賞は立派の一言。

表情の違いがまた面白い。

2人ともまだ来年がある。来年は、桂彰も含めて狙っていきたいと思います。

やっと長い長い夏が終わりを告げます。

さ、次は勧誘か。お陰さまで、県外の問い合わせを結構いただいてます。

今年は勢力的に行きたいと思います。

保護中: インターハイ総括

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地元紙長崎新聞

目指すべきものが高いと、笑顔もない。全国3位って凄いことなのかもしれないけど、三好にとっては「優勝」しに行ったので1つも嬉しくない。しかし、じわじわととりあえず3位に入って良かったと感じることでしょう。

日本一になりたい!と誰もが言いやすいけど、「日本一」というより、「強くなりたい」という純粋な思いの方が強くなる。

なんか終わりがなくて良いじゃないですか。強くなりたい!の方が。

勝負はここから。今はようやくスタートラインに立ったみたいなもの。ここからどんな努力をして大学に向かうのか。どんな思いをもって努力し続けるのか。それで今後の結果が変わってくる。

自分がなにになりたいのか。

一番大事なのはここです。