個人戦

三階級優勝でした。

下記、入賞者です。

66kg級  優勝  桂嵐斗

73kg級  準優勝 尾崎健太郎

81kg級  優勝 蠣崎洸太  準優勝 三浦竹太郎 3位 斎藤群  古賀大介

無差別級  優勝  山口貴也  3位 永田賢斗  志内洸太

以上です。この大会は、勝つ事に意味がある。

が、しかし。

大会内容にというより、普段の取り組みに不満が大有りでしたので、帰って練習させていただきました。詳しくは、パスワードにて。(今日書けるか分かりませんが、回顧と合わせてアップしたいと思います!)

難しい

各地の結果を見てると、やはり全国大会の切符というものは、簡単には取れないんだなと感じます。

波乱というか、え?っていう団体や個人の結果を見ると、勝つことの難しさを痛感します。

1つの歯車が狂えば、結果は大きく変わる。それが勝負事だなと。それを狂わせないようにする事こそが、練習であり、生活態度であり、監督の仕事だなと。

無事に優勝出来て、ホッとしてます。

本日のオーダーの意味や、想定していたことなどは明日、個人戦の結果とともにまとめて書かせていただきます。

さ、寝よ。

優勝

決勝は、3人残し。

ま、こんなもんでしょうね。オーダーを考えるにあたり、思い描いた最悪の展開になりました。

結局は、練習は嘘をつかない。生活は嘘をつかないという事。

詳しくは、明日。

明日は個人戦です。

臨戦態勢

さぁ明日は選手権の予選です。

試合は紙一重の戦いになるでしょう。

そんな時に、勝ちを手繰り寄せるのは

「勝つという強い気持ち」

です。準備は万端。やり残しはありません。むしろやり過ぎました。

さ、やってやりましょう!