保護中: 変なところだ。

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投げの形

投げの形のDVDを初めてみました。

衝撃です。

奥が深い。

にギュッと人を投げる原理が詰まってる。

そして、柔道創設者嘉納治五郎の浮腰の映像がありました。

これまた衝撃です。

凄い!!

無駄な力は一切入らず、相手の力と動きを見事に投げにつなげてる。

やっぱ奥が深いな。柔道は。

卒業生より

もらいました。

最近気になってきたからね。。。

って大きなお世話だ!そんなに気にしてないんですけど( ̄Д ̄)ノ

これ使ってフッサフサになってやる!笑

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田川祐貴!!!今日から早速使ったぞ!笑

運動神経とは?

「運動神経」

本来の意味は、体を動かす時に、脳が出した運動指令を全身の筋肉に伝えるのが運動神経です。

例えば

急にボールを投げられた時に、ボールをみてその情報が脳に伝わり、危ないと判断したら、避ける為の的確な指示を出し筋肉が動きます。

五感で察知した情報を脳で処理し、最も効率良くスムーズに体を動かすために筋肉に指示を出し、筋肉が指示通りに動く。

この一連の動作が良いと、運動神経が良いと言われると思います。

ここからがミソです。

運動神経は遺伝ではないそうです。

神経系の発達は、5歳になる頃には80%に達するそうな。そして12歳には100%に。( ̄O ̄;)

3歳から12歳の間にどんな体の使い方をしたかで、運動神経に大きく影響するそうです。

特に5歳から8歳頃は最も神経系が発達する時期で、プレ・ゴールデンエイジと呼ばれてます。

ある種目だけを反復して行うことでそれが上手くなるのは確か。

しかし!そのような子供が9〜12歳頃のゴールデンエイジと呼ばれる時期に、プレ・ゴールデンエイジで様々な動きを経験してきた子供に簡単に抜かれてしまうことがよく起こります。

ゴールデンエイジとは、全身をよりコントロール出来るようになり、新しい動きを何度かみただけですぐに身に付ける事ができてしまうという特徴がみられる。動きの習得には最高の時期です。

上記の事をまとめると、小さい頃には様々な運動をする事で、運動神経が発達する。目先の勝ちにこだわらず、まずは楽しいと思わせること。まぁ高校で嫌と思える程、追い込みますから( ̄ー ̄)

この考えを軸に、少年柔道をしてます。是非、興味のある方は見学に!!

以上、豆知識でした。
(ネットを引用しています)

大切なこと。

感謝の心

年齢が下だろうが、実績がなかろうが、立場が下だろうが。。。

感謝を伝えるって大切なことだと思います。

私自身出来てない、伝えられてない事の方が多いと思いますが、悪い人たちを見て自分を直す。

あんな大人にはなりたくない。

最近、良い事もあれば嫌な事もある。それが人生か。頑張るぞ!